子宮筋腫の手術費用
子宮筋腫になった場合手術療法を行うことが最も確実な治療法と言えます。
子宮筋腫の手術にはいくつかの方法があります。
まず大きくは、子宮を全部取り除いてしまうか、筋腫核といわれる筋腫部分だけを取り除くかに分かれます。
子宮を失うということは女性にとっては精神的に参るところもありますが、再発の恐れもありませんし、子宮がんになる可能性も無いと思うと安心できます。
全部取り除く手術はでは、開腹手術、または膣式、腹腔鏡手術と3種類あげられます。
開腹手術はおなかの中の様子もしっかりみられるという利点があります。
膣空鏡手術や膣式ではおなかを切ったあとの傷もつきませんし、退院が早いすなわち回復が早いという利点があります。
自己負担費用は20万円~25万円くらいと見て良さそうです。
筋腫核手術は子宮を残すので、妊娠の可能性とともに再発の危険も残ります。
開腹手術、腹腔鏡、子宮鏡という手術の方法があります。
子宮鏡は全く傷がつかず入院日数が1~3日と短いので体の負担は少なくなりますし、自己負担費用も安く可能なようです。
最近は新しい子宮全摘でも無く、筋腫も切らないという手術(子宮動脈塞栓、集束超音波などの手術もありますが、費用は全額自費となるほか、生命保険の給付の対象からも外れているようです。

