子宮筋腫の体験談その②
私の子宮筋腫体験談をお話します。
私が子宮筋腫になったのはもう閉経した後のことでした。
お腹の張りがあり、膨らんでいるような気もしましたが、腹部の脂肪のせいだと思っていました。
ですが、生理痛のような痛みが時々ありました。
女性ホルモンの関係で年齢もありますし、徐々に小さくなっていくと聞いていましたので、あまり積極的な治療は考えてもいませんでした。
おとなしくしていてくれていれば、それでよいのでは・・・と。
しかし、4年ほどたって、お腹の痛みが強くなってきたので、この際取ってしまおうという気持ちになりました。
もっと前に取ってしまっていても良かったのですが、ただ単に手術が怖かったのですね。
手術は開腹の子宮全摘手術で行いました。
全身麻酔なので、術中のことは分かりませんが、目が覚めた時は気持ちが悪かったのを覚えています。
家族が取り出した子宮を見たのですが、通常の子宮の大きさの5倍くらいはあったそうです。
それを聞いて、そんなに大きくなってしまった不要なものを体においておくことは無かったと思いました。
その後経過は良好でしたが、日常生活でもお腹に力を入れられない、入れるのが怖いという感覚はかなり続きました。
体力のあるうちにやっておけばよかったと少し思いました。
全摘でも開腹しない手術もあるようなので、そういう方が術後の回復には非常は早いし良いだろうなと思いました。

