子宮筋腫の体験談その③
私のもつ子宮筋腫体験談は、もうかれこれ十年以上まえのことです。
テニスをしていて下腹に痛みを感じ、尋常じゃない痛さなので早急に婦人科へ駆け込み診察してもらうと、卵巣がねじれているということでした。
卵巣はじん帯で支えられていて、運動によってねじれ癖がついてしまうこともあるので、摘出しましょうということになりました。
そしていざ手術でお腹を開いてみると、子宮筋腫が見つかったのです。
設備の整った大学病院を紹介してもらい、子宮筋腫の摘出手術を受けました。
普通の方ですと二、三週間もあれば完治して退院できると思うのですが、私の場合は浸出性体質ということで傷口がなかなかくっついてくれませんでした。
じくじくと体液がにじみ出てくるので、傷口を乾燥させるために管をつけ体液を吸出し傷口がふさぐのを待ちました。
傷口がくっついたところでやっと抜糸にこぎつけます。
それまでなんと三ヶ月もかかってしまいました。
私の子宮筋腫体験談は卵巣のねじれがあったおかげで早期発見できてよかったことと、思いもよらぬ自分の体質のせいで入院が長引いてしまい辛かったことがありました。
入院は家族にもいろいろと辛い思いをさせてしまいますので、常に健康に気をつけて生活していこうと思います。

